ヘアカラーについて考えよう!

 

 

 

美肌カラーが得意な

 

美容願望を叶える提案型スタイリスト

 

印南(いんなみ)です。

 

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髪色は印象や雰囲気を変える大切なおしゃれ要素です!

自分の魅力を最大限に生かせるカラーがきっとあるはず!

 

 

 

でも正直やりたい髪色が自分に似合うのかわからない・・・。

という方は多いです。

 

 

そこで今回は色選びのポイントをはじめ、カラーを長持ちさせるコツオススメのヘアカラーを紹介していきます!

この記事を読めば、自分の魅力を引き出す髪色が見つかるはずです!

 

 

 

ダメージの少ないカラー方法もご紹介するので

「もっといろいろなカラーを楽しみたい!」

「手触りの良さを保ちたい!」

と思っている方はぜひ最後までチェックしてください!

 

 

 

まずカラーを「明るい・暗い×寒色・暖色」の4つの組み合わせに分けて説明していきます。

 

「明るめの寒色」

「明るめの暖色」

「暗めの寒色」

「暗めの暖色」

それぞれの色が与える印象をご紹介します。

 

1.明るめの寒色

透明感が出て柔らかい印象!

 

 

 

 

2.明るめの暖色

ツヤが出て明るい印象!

 

 

 

3.暗めの寒色

クールで落ち着いた印象!

 

 

 

 

 

4.暗めの暖色

落ち着いてしっとりとした印象!

 

 

 

 

 

長持ちさせたり、色落ちを楽しんだり、カラーの楽しみ方はいろいろ!

 

 

サロンケアとホームケアでカラー長持ち!

 

 

 

まずは、カラーを長持ちさせる方法。
カラーした日と翌日以降に分けて紹介します。

 

 

 

カラー当日にやるべきことはサロントリートメント!

 

 

ホームトリートメントとサロントリートメントの違い

  •  
  • 家でするトリートメントの目的
  • 色持ちを良くするため
  •  
  • サロンでのカラー前トリートメントの目的
    髪のダメージ部分に栄養を補充したり、カラーの浸透を促進したりして、カラーダメージを最小限に抑えながら発色をキレイに行うため
  •  
  • サロンでのカラー後トリートメントの目的
    カラー剤による残留アルカリや過酸化水素を除去して、手触りを良くする、ダメージを補修するため

 

 

 

カラーをした翌日以降にやるべきこと

1.髪の毛をすぐに乾かす&しっかり乾かす

髪が濡れたままだと髪に残ったアルカリの影響でキューティクルが開きやすくなっていて色素が抜けやすくなってしまうので注意!

 

 

2.洗い流さないトリートメントを活用する

オイルなどで油膜を張ることでヘアカラーの大敵である紫外線などの物理的ダメージから髪を守ってくれます。

 

 

 

以上が今回のポイントです。

ぜひ参考にしてください!

 

パラダイムでカラーを楽しみましょう!

 

 

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